牡蠣と漁場
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広島は市内を5本の川が流れている為、山の豊富なミネラルを含んだ水が大量に海に流れつきます。
この恵まれた環境により、広島牡蛎は日本一のブランドを保っています。

寺本水産の"あじろ(漁場)"は、山からのミネラルが豊富に流れる位置にあり、牡蛎のエサとなる良品なプランクトンが多く生存する恵まれた環境にあります。
これにより、栄養分が多く含まれる大きな牡蛎を育てています。
また、潮流も上質な牡蛎づくりの重要なポイントになっています。
寺本水産が代々受け継いできた あじろ(漁場)は、潮流が非常に早い場所「奈佐美瀬戸」にあります。
奈佐美瀬戸は、能美島と宮島に挟まれた狭い瀬戸の為、潮流が非常に早いので、牡蠣が排出する老廃物もきれいに洗い流してくれます。
寺本水産は、この強流速清浄海域と呼ばれる、奈佐美瀬戸の常に清潔な海水の中で、牡蠣を育てています。

寺本水産の牡蛎はこの強流海域で育てる為、身が大きく、ミネラルも豊富です。
毎年行われる生食検査では他では見られない程の低い雑菌数値を残しています。食の安全が問われる今だからこそ、安心出来て美味しい寺本水産の牡蛎をご利用下さい。

育成漁場(黒神島)から身入漁場(奈佐美瀬戸)までイカダを移し、美味しく清潔な牡蛎に仕上げます。
時期・天候・潮の満ち干き・台風等様々な情報をもとに移動の日を見極めます。
牡蛎を吊るしたイカダ(牡蛎イカダ)は非常に重く、又強流速海域だけに潮も早い為、なかなか思う様には進めません。舵を誤ればイカダ同士がぶつかり牡蛎が流されてしまいます。
瀬戸内海の潮流と奈佐美瀬戸の性格を長年の経験によって熟知したものにしか解らないプロの勘を必要とする作業です。

船でイカダを奈佐美瀬戸までこいでいきます
歩くような速度で、少しずつ奈佐美瀬戸まで運んでいくのです













